スギヤマ歯科医院の「大人のメンテナンス」その2

皆さま、こんにちは。

いつもお世話になっております、歯科衛生士の大岩です。

 

スギヤマ歯科医院で行っている「大人の定期メンテナンス」のお話を、①目的

②必要性③内容④回数と費用、の4回に分けてご紹介しています。

 

前回の①目的に続いて、2回目の今回は、②の定期メンテナンスの必要性についてご紹介させていただきます。

 

さて皆さま、お口の中にはどのくらい細菌がいると思われますか?

実は、プラーク(歯垢)1mg中約10億細菌が存在していると言われています。

1mgというと、ゴマ1粒の3分の1くらいの大きさです!

(いかに小さいか想像できますでしょうか?)

 

お口の中に食べかすが残っていると、細菌が寄ってきて住みかとして停滞してしまいます。

プラークは食べかすから細菌の塊へと変化し、この10億個の細菌の塊が出す毒素が虫歯や歯周病を起こす原因となります。

定期メンテナンスでは、この原因となるプラークをいろいろな方法でお掃除することによって取り除くことでお口の中の細菌の量を減らします。

細菌を停滞させたままにしないということが、虫歯や歯周病を進行させないために必要なのです。

お口の中の状態を健康に維持するためにひとりでも多くの皆さまにメンテナンスの必要性を知っていただきたいと共に、皆さまご自身で行う歯ブラシだけでは取り切れないプラークを取り除くお手伝いをさせていただきたいと思っております。