むし歯の治療回数について

皆さま、こんにちは。スギヤマ歯科医院、院長の杉山順一です。

今回は虫歯の治療回数のお話しです。

歯科治療であと何回通院したら終わるのだろう?という疑問は、皆さまいつも感じておられる事と思います。今後の虫歯の治療の大まかな目安にして下さいね。


私たちは、虫歯の大きさ(深さ)によってC1からC4にわけます。

C1(多くの場合ほとんど症状なし)C2(冷たいものがしみるくらい)では、虫歯の部分を削って詰める治療になり1で終ります。ただし型を取った時は次回詰め物をはめるので2かかります。

C3(かむと痛い、ズキズキ痛い)では、歯の神経を取ってそのあと被せ物を作る治療になるので1本の歯でも治療回数がかかります。歯の根の長さや形によって治療回数は大きく変わってきますが、目安は前歯で6-7回、奥歯で8-9回くらいです。

C4(歯が大きく崩れて根っこだけのような状態、痛みはあったり無かったり)では歯を抜く治療になり、抜くこと自体は1回で終わりますがその後ブリッジや入れ歯を作るのに3-4かかります。

このように、痛みが出てからと出る前では通院回数に大きな差があることがお分かりになると思います。参考にされて下さいね!